指宿白水館 スタッフブログ

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砂むし温泉の「砂入れ替え」が行われました! 

こんにちは、大塚です(^^)/

今朝の指宿は雨模様でしたが、今は晴れて
空気がしっとりと過ごしやすく、南国らしい気候です

さて、指宿に来たら今からの季節に特にお勧めしたいのが
名物「砂むし温泉」です

今日は当館の「砂むし温泉」の砂入れ替え作業が行われました
2016砂入れ替え4
およそ4トンもの砂を積んだトラックから
接客、園芸、施設、厨房、フロント…役職も問わず館内一丸となって砂入れ作業が行われます

当館の砂むし風呂は7マスに区切られていて、
2016砂入れ替え1
1マスにつきトラック6~7台分の砂を入れ替えます。

2016砂入れ替え2

2016砂入れ替え5

2016砂入れ替え7

当館の大浴場「元禄風呂」、「松雲」の温泉と同様に、
「砂むし風呂」でも毎日砂の湯洗浄定期的な砂入れ替えを行って、
お客様に寒い季節や雨の日でも室内でゆっくりと名物砂むし体験をして頂ければと願っています(*^。^*)
2016砂入れ替え9


指宿の温泉や砂むしの歴史はとても古く
指宿市十町南迫田にある「光明禅寺」に市文化財として保存されている
方柱板碑(ほうちゅういたび)と云われる石碑には、
「天文(てんぶん)十二年 薩州湯豊宿郡」・・・と刻まれていて、
指宿は昔、湯豊宿(ゆぶしゅく)という地名であったことを示す古い証です
湯富宿碑文

石碑が建立されたのが天文12年(1543年)ということは、、、
今からおよそ473年前…戦国時代にまで遡ります
その当時から温泉が豊かに湧いていたのでしょうね(*^。^*)

砂むし温泉については、
江戸時代中期には今の摺ヶ浜海岸(すりがはま海岸)では既に多くの湯治客を集めていて、
当時の多くの旅行書にも「砂風呂」についての記述が残されていますが、
それ以前の「砂むし」は産業用(製塩など)に利用されていたようで、
今も指宿市山川にある「製塩工場跡」には、当時の塩田跡と泉源が現存しています。
製塩

これから益々温泉が心地よくなる季節になります
指宿にお越しの際には、日本の温泉文化や歴史にも思いを馳せながら、
指宿温泉と砂むし温泉をぜひ指宿白水館でお楽しみください
スタッフ一同心よりお待ち致しております(^^)

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