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指宿白水館 スタッフブログ

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美味しい秋♪薩摩焼酎とさつまお芋の日を楽しもう! 

皆様こんにちは、神薗です

前回のブログでご紹介させて頂きました、
薩摩川内市のオガタマ酒造株式会社による
おすすめ焼酎の振る舞いが行われました
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今日振る舞って頂いたのは、
鉄馬(TETSUUMA)、薩摩御中です!

鉄馬は、ウィスキーを熟成させる時に使用する「シェリー樽」で
8年以上じっくり貯蔵させた本格焼酎です。
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ウィスキーのようなスモーキーな香りと、果実のような甘い香りも感じられ、
すっきりと飲みやすい味わいが人気を集めています。

また人気の理由は他にも!!

バイク好きなスタッフの方のアイディアによって、
ラベルはバイクのエンジンをイメージしたものになっています☆
何でも、杜氏の方もバイク乗りで、社長様もバイク好きなのだそうですよ!
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薩摩御中のほうは、昔ながらの甕仕込みで
2年ほど熟成させた焼酎です。
DSC_01 (2)

今日はこちらの2つをロック、水割り、炭酸割りでお楽しみ頂きました

フロントロビーで振る舞いを行なったこともあり、
ご到着のウェルカムドリンクのような感じで試飲されるお客様が多かったです!
「洋酒みたい」「飲みやすくて美味しい」とご好評でしたよ。
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本日限りの開催でしたが、男女問わず多くのお客様にお試し頂きました。

そして今日はもう一つ★

明日10月13日は「さつま芋の日」ということで
Calbee様よりサツマイモを使ったお菓子の
"おさつほっこり"をご提供頂きましたので、
お客様にプレゼントいたしました
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「栗(九里)よりうまい十三里」・・・皆様ご存知でしょうか?
十三里とはサツマイモの別名ですが、
江戸から十三里(約52キロ)離れた川越のサツマイモが
美味しかったことから生まれた言葉だそうです。

この言葉にちなみ、10月13日がさつま芋の日といわれているようです。

ご宿泊のお客様にプレゼントとしてお渡しし、お喜び頂きました♪
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こちらのお菓子プレゼントは、明日も行う予定ですので
お越しの際はぜひお楽しみください。

いろんな食材が旬を迎える秋
指宿の旅でもお気に入りのグルメを見つけて
堪能するのも楽しそうですね!

(※お客様には写真掲載のご許可を頂いております。)

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10/12イベント情報とオガタマ酒造様の酒蔵見学 

皆様こんにちは(^^)/ 大塚です。

10月に入り、焼酎も新酒のシーズンになりました
各地の焼酎蔵では新酒まつりが予定されています。

先日、オガタマ酒造株式会社様に取材に行って参りましたので、
ここでご紹介させて頂こうと思います(*^。^*)

オガタマ酒造1

杜氏の方に中を詳しくご案内頂きました。

オガタマ酒造3

こちらでは、米麹と酵母を仕込み、一次仕込み が行われています。

温度湿度毎日調整されながら、およそ5日間で
酒の母と書いて酒母(しゅぼ)ともいわれる一次もろみ がゆっくりと出来上がっていきます。

オガタマ酒造4

オガタマ酒造白麹カメ

こちらは白麹が使われているカメです。

先ほどの「一次もろみ(酒母)」にこの蒸した薩摩芋を混ぜる 二次仕込み が行われると、
カメの中では、フツフツと静かな音を立てて湧き上がる泡が見て取れます
酒母によってアルコールが造り出されることで盛んに発生する二酸化炭素が、
もろみの表面で泡を立てているのだそうです(*^。^*)

経過した日にちによって、
発酵しているアルコールの香りからフルーツの様な香りに徐々に変化している様子が分かりました。

発酵する麹表面の様子をみたり、時には舌で感じたり、
もともと同じ原料でも、カメごとに育つ様子が少しずつ違うので、
杜氏さん達は、「毎日会話をしている気持ち」で調整しながら作っているのだそうです(゜o゜)
きっとこの毎日の積み重ねで、蔵の持つブランド・銘柄の品質が受け継がれていくのですね

こちらは、黒麹が使われているカメです。先ほどのカメの中の色と違いますね(゜o゜)
オガタマ酒造5

今はまさに焼酎も新酒のシーズンですので、
この頃には、別の場所で「芋蒸し」と云われる工程も同時に行われています。
焼酎の銘柄等によって異なりますが、
鹿児島では主に皮も黄色い「黄金千貫」芋、「紅はるか」等が有名です

このあとは、 蒸留 という工程に入ります。

先ほどまでの「二次仕込み」で出来あがった「もろみ」を蒸留機で蒸気を吹き込みながら攪拌すると、
アルコールと水が蒸発するので、これを冷やして集めた液体が焼酎の原酒となるのだそうです。

案内して頂いた先には、なんと、、、!
杉の木で作られた巨大な木樽がありましたよ(゜o゜)
こんなに大きな樽を初めて見ました~

オガタマ酒造6

大きさが伝わるでしょうか
この「木樽」を使う蔵は県内でも希少なのだそうです
オガタマ酒造様でも、木樽の他に一般的なステンレス製の蒸留器も使われていました。

木樽蒸留の一番の特徴は薫りだそうで、好みも大きく分かれるのだとか気になりますよね
水分で伸縮もするので、準備や管理もその分難しく、およそ4年で入れ替えているのだそうです

オガタマ酒造7

焼酎になるまでの道のり、ここまでではありません(*^。^*)
このあとは、 貯蔵・熟成 の工程に入っていきます

オガタマ酒造2

こちらは、オガタマ酒造様の代表銘柄のひとつ「秘蔵の杯蛮酒の杯」が貯蔵されている蔵です。

オガタマ酒造蔵

大きなカメ(甕)が並べられています。
昔ながらの仕込みで仕込んだ原酒を、封印甕でじっくり寝かせた秘蔵の逸品で、
甕壺熟成した焼酎ならではの芳醇な香り、まろやかな口当たりが特徴です

オガタマ酒造樽

また別の蔵には、焼酎「鉄馬」が所蔵されています。
この焼酎はウイスキーの様なスモーキーな風味が特徴で、2011年にはモンドセレクション金賞を受賞しています

焼酎が入っているのは、シェリー樽です。
10/12当館で開催するイベントでは、こちらの「鉄馬」もご準備しています(*^。^*)

ところで、県内でもカタカナの社名を持つ酒蔵さんは珍しいので、
オガタマ酒造様の社名の由来について、伺ってみました

鹿児島県薩摩川内市の永利町、オガタマ酒造様の蔵の近くには
国指定重要文化財オガタマの木をご神木にしている石神神社があります。

オガタマ酒造8

行ってみると、境内にはご神木の由緒が来がありました。

オガタマ酒造10

一番奥にみえる高木がご神木のオガタマの樹。

樹齢800年で、幹回りは6メートル以上、樹高は22メートルもある大木です
オガタマの木は漢名で「貴心樹」といい、オガタマ酒造様の焼酎の銘柄にもなっています。
また、焼酎のボトルキャップに描かれている樹がこのご神木です。

杜氏の方が教えてくださったのですが、現在の一円玉も裏側にオガタマの樹が描かれていて、
古来、神前に奉納する玉串はこのオガタマの樹が使われていたそうです。

オガタマ酒造9


サツマイモから焼酎が造られるまでを教えて頂きながら、その地域や焼酎蔵、銘柄の一つ一つに
沢山の思いや歴史が詰まっている事を実感することが出来ました(*^。^*)
皆様はいかがでしたでしょうか

今月10月12日には、当館フロントロビーにて、
今日ご紹介させていただいたオガタマ酒造様にお越し頂いて、焼酎の振る舞いをおこないます。
ぜひ焼酎やその楽しみ方についてなど、ご質問頂ければとおもいます

また、オガタマ酒造様に事前にご予約いただければ、蔵見学もさせて頂けるそうですので、
ご興味のある方は、ぜひお問い合わせのうえ、足を運んでみてはいかがでしょうか(*^。^*)

12日のイベントにつきましては、時間や場所詳細が決まり次第、ご紹介させていただきますので、
お風呂に行かれる際にも是非お立ち寄りくださいね(^^)/

沢山のご来場おまちしております

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2019年9/21 指宿白水館★紅茶フェア初日の様子1 

皆様こんにちは大塚です(^^)/”

2019紅茶フェア1

いよいよ今朝10時より始まりました紅茶フェア

2019紅茶フェア2

ご覧のように沢山のご来場者様で大変賑わっております

2019紅茶フェア3

今年も、イベント参加でお渡しする小さな「試飲用ティーカップ」が入場券替わりです
カップはお持ち帰りOK!ソーサーも特別価格300円でご用意あります

ネックストラップに付けた試飲用カップを各ブースにお持ちいただいて、
生産者様手ずから淹れた美味しい薩摩紅茶の数々をお好きなだけ試飲頂けます

また、薩摩伝承館内Feniceにて、今日と明日限定の『紅茶ランチ』もお楽しみ頂けます(*^。^*)
この機会にぜひご賞味くださいね


お茶ブースのご案内
2019沢田園

2019にいやまえん

2019おりた園

2019鶴田製茶

2019東八重

2019小原

2019JAあいら紅茶

2019ねじめ茶寮

2019和香園

2019英国紅茶館

2019浜田茶業

2019折尾

2019紅茶フェア4

まもなく15時より、『日常の中に紅茶を』と題して
神戸からMUSICA TEAの堀江様をお招きしての講話が始まります
会場内にある各ブースのご案内もぜひご覧ください
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明日から開催★薩摩紅茶フェアー♪ 

皆様こんにちは、大塚です(*^。^*)
空が高くなって徐々に秋の深まりを感じます
温泉が心地よく感じる季節の到来ですね

さて当館では、明日から「音と楽しむ 薩摩紅茶フェア」が始まります

今年で2回目の開催となる紅茶フェア、
県内各地の「薩摩紅茶」が一堂に揃って、試飲はもちろん、
今年は利き紅茶大会も2日間開かれますよ

2019紅茶フェア表

ところで皆さま、薩摩紅茶って、ご存じですか(*^。^*)
今回はその歴史を少し紐解いてみたいと思います。



薩摩と紅茶の歴史は幕末150年前(慶応元年・1865年4月17日)、
串木野の羽島浦からオースタライエン号(グラバー商会の船)で出航した、
4人の使節を含む19人の薩摩藩英国留学生に遡ります。

大政奉還の2年前、 鎖国下の幕末の海外留学は
幕府に見つかれば死罪となる、命がけの留学でした。

現在では「薩摩スチューデント」とも呼ばれる15人の留学生と4人の使節を
イギリスの留学まで導いた立役者の一人が薩摩藩士五代友厚ごだいともあつ)です。


留学生の派遣を島津の殿様に上申した文書
で、
五代友厚は欧米に紅茶を輸出して、
外貨獲得のために、日本でも紅茶をつくる事を提言していたのです。

時は流れて、明治維新後、それは新政府に引き継がれ
インドから茶樹がもたらされたことで、鹿児島の地にも植えられました。



国内では薩摩地域で紅茶栽培が盛んになり、
1950年代には世界に向けて輸出用の紅茶がつくられていた鹿児島。
1960年代には最盛期を迎え、国内では最高峰の紅茶の産地といわれていましたが、
1970年代の輸入自由化で海外の紅茶におされ激減してゆきます。
そこから、日本茶の産地に変化していった歴史があるのです。

では、その頃薩摩紅茶はどうなっていたのでしょうか(*^。^*)

紅茶用の品質研究、栽培は細々と続けられてきました。
枕崎の茶業試験場(現:農研機構・枕崎茶業研究拠点)で
べにふうき」などの品種が生まれ、
近年、国内外で鹿児島産の紅茶に高い評価が与えられると、
一気に注目が集まり始めました



2019紅茶フェア裏

明日からのイベントでは、
鹿児島県各地から、薩摩紅茶をつくる生産者の方々が集まり、
沢山の紅茶やお茶の話、薩摩紅茶への思いなど直接聞きながらの
試飲を心置きなくお楽しみ頂けます(*^。^*)
今年は、地元のお菓子屋さんも出店されます

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また、ご来場の皆様に試飲用のティーカップをプレゼント致しますので、
お気に入りのカップで、美味しい紅茶をお楽しみ頂けたらと思います
去年私も参加してみたのですが、
満月の夜に摘み取った茶葉を詰めたもの、五代友厚に因んだ武士の紅茶など、
歴史と生産者様の思いの詰まった珍しい茶葉がズラリ!と並んでいました(*^。^*)

9/21は、『日常の中で紅茶を』と題した講話を
日本で初めて紅茶の純国産ブランド「MUSICA TEA」を立ち上げた
講師の堀江様に紅茶の奥深い世界について聞かせて頂けるほか、

9/22は、伝統的なアイルランド音楽をはじめ、
世界各国の民族音楽やオリジナル曲を演奏すRufty Aofty様の演奏による
『ケルトの音楽』をお楽しみ頂けるコンサートも開催いたします。



また薩摩伝承館Feniceでは、紅茶フェアにちなんで、
今年は特別限定紅茶のイタリアンランチ
2日間限定でご案内致しますので、この機会にぜひご賞味くださいませ(*^。^*)

特別数量限定 紅茶のイタリアンランチ 1,500円
・サラダ
・スパゲティ 紅茶でスモークしたサーモンとキノコのクリームソース
・デザート
・薩摩紅茶



茶樹の品種によって、また作り手によって
紅茶の味、香り、色は変わります。
自分好みの紅茶をぜひ、見つけにいらしてくださいね(*^。^*)/" 

【お問い合わせ先】
薩摩伝承館 0993-23-0211

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10/4開演 ★古澤巌★ ヴァイオリンの夜~薩摩伝承館コンサート~ 

皆様こんにちは!(^^)/

日によっては夏日の様に暑さを感じる事もありますが、今日の指宿は空が高く、
夏から見かけていたはずのトンボの羽音にも秋風を感じます(*^。^*)

秋の伝承館2019

来月10月4日(木)には、
薩摩伝承館にて古澤巌 VIOLIN CONCERT 2019
コンサート「ヴァイオリンの夜」を開演致します。

様々な音楽家とのコラボレーションにて、活躍中のヴァイオリニスト・・・
古澤巌が、今年もヴァイオリンの生音を皆様にお届けします!





芸術的、卓越した技術で奏でられる古澤巌のヴァイオリンの音色は、
私達の心に深く染み込む感動のステージです。
1本1本の弦の音が、薩摩伝承館 維新の間に響き渡ります。
ピアノ奏者 金益研二との音楽の融合で、
今年も初秋のゆったりとした夕べと共にお過ごし下さい。

地産地消のお料理をお楽しみ頂けるフェニーチェ
特別ディナー付のお席のご用意もございます♪
只今、ご予約承り中です。

2019年10月4日(金) 20時開演(開場:19時半)
D席:14,000円(フェニーチェディナー付 18時~)
S席:6,000円
A席:5,000円  ※全て消費税込み

【チケット販売】
薩摩伝承館、山形屋プレイガイド、十字屋クロス、ファミリーマート
かみよせ
かみよせバナー

【お問い合わせ】薩摩伝承館 0993-23-0211

伝承館_05

ぜひこの機会に音楽の夕べをお楽しみ下さい(^^)/

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